男旅~毎年恒例〇〇〇〇ゼミの【本気】の海外フィールドワーク
毎年、前期には社会学部の生徒に楽しみな講義があります。
本校教授引率による海外での長期フィールドワークです。
実際の現場での経験は講義中の知識の蓄積に相当するという考えから、
単位として認めています。
昨年はカンボジアの「都市開発」をテーマにしたフィールドワークが行われました。
期間:6月~8月
場所:カンボジア王国プノンペン都内
出席者
(カンボジア側):国土整備・都市化・民間企業・団体他
(本校):〇〇〇〇教授、△△△△助教授、◇◇◇◇助教授、、□□□□助教
社会学部~7名 大学院 都市・環境学~2名
近年、カンボジアにおける都市形態は、社会や国際情勢、経済の動向に対応するように、大きな変化を遂げている。農山漁村から都市部への人口の移動が顕著になり、それに伴い都市部の経済成長を促す下地が形成されてきた。人口流入に伴い都市部では計画的な都市設計が必要とされている。経済都市としての急激な開発だけではなく、カンボジア王国の玄関として、カンボジア国内のそれぞれの観光地域へのハブ都市としての機能拡充を見据え、後に必要とされる人材形成、教育、そして文化的な生活を~~~~
今回のフィールドワークに参加した何人かに、今回のフィールドワークの様子、感想、報告を何回かにわたりブログ形式で投稿してもらい、在学生の参考になればと考えています。
※本コンテンツはWILLYETデモサイト用に作成いたしましたダミーコンテンツになっております。文中の団体名などは架空のものです。